これって引っ越しブルー?寂しい&切ない気持ちになる理由と解消方法を紹介

引っ越しをする時、しなければならない時。

それは私たちが生きていく上で必ずと言っていいほど出てくる事です。

私もこれまで何度も引っ越しをしてきました。

そうした時、人は寂しい気持ち、切ない気持ちになる事が多々あります。

そういう状況を指して引っ越しブルーとも呼ばれます。

今回はそういう状態になる理由とその対策を考えていきたいと思います。

寂しい&切ない気持ちになる7つの理由

まず最初にその理由ですが、以下のものが挙げられます。

1.思い出や愛着があるから

これまで住んできた住まいを離れる際には、何年・何十年と期間の差こそあれ、そこで暮らしてきた思い出がたくさん溢れています。

引っ越しをするという事は、その思い出がなくなってしまう。

あるいは、思い出が薄れて行ってしまう。

というような思いから寂しさを覚える人も多いのではないでしょうか。

2. 環境が好きだったから

今まで住んでいた住まい、その周りの建物、風景・・・。

その全てを包む環境が好きだった。

そういう人も多いと思います。

普段何気なく見ていた環境がこれからは普通でなくなる。

そう思うと、今の生活がより愛おしくなることでしょう。

3.ここにはもう二度と来ないと思うから

引っ越しをしてしまうと、もう二度と戻ってこられないと思ってしまいます。

確かに、遠方への引っ越しであった場合はそうでしょう。

それに近場であっても、中々引っ越し前の住まいにはわざわざ行かない事が多いでしょう。

そうした事も含め、感慨深く思ってしまうのではないでしょうか。

4.親しい人との別れから

仲の良かった友人、知人、それに主治医など親しくしていた人との別れは辛いものです。

引っ越しをしてしまうと、そうした人たちとも次第に疎遠になってしまいがちです。

5.環境の変化で新居に馴染めるのか不安だから

引っ越しするという事は、環境が変わるという事です。

環境の変化には誰しも不安がつきものです。

新居に馴染めるのか、良好な人間関係を築けるか。

考え始めればきりがないでしょう。

6.引っ越しの荷造りが憂鬱だから

引っ越しに荷造りはつきものです。

荷造りの事を考えると憂鬱になる人も多いかと思います。

今は引っ越し会社が手伝ってくれるサービスもあります。

しかし、そういうものを利用しない場合は、自分でする必要があります。

私も経験がありますが、手伝ってくれる人を増やしたり計画的に行えればベターですね。

7.引っ越し先がグレードダウンしてしまうから

引っ越し先が現在の住まいより悪い条件になってしまう場合、気分が落ち込んでしまう事も多いと思います。

支払える家賃の額が下がったことによりそうなる場合や、地方都市から大都市に移る必要が生じた場合には、同額の予算でも、部屋が狭くなったり条件面で悪くなってしまう場合もあるでしょう。

引っ越しブルーになった際の9つの解消方法

それでは引っ越しブルーになった際の解消方法を一緒に考えていきましょう

1. 引っ越し前の住居の写真を多く残しておく

住み慣れた場所を離れるのは、誰しも寂しいものです。私もそうでした。

その解消方法の一つとして、引っ越しの前までに住み慣れた住居を写真に収めておくという事があります。

引っ越ししてしまうと、ふと以前住んでいた住まいが懐かしく思える時も来ると思います。

そうした時、写真に収めておけば昔の記憶が蘇り、寂しさも軽減するはずです。

また、単に住居を写真に残すだけではなく、近隣の通いなれた施設や、友人・知人の写真も一緒に残しておくことも有効だと思います。

2. 家で過ごす時間を多めに確保する

引っ越しを終えてしまうと、実家など引っ越し前の建物を保有している場合などを除き、今後もうそこで生活することはないと思います。

そう思うと、現在の住まいで少しでも丁寧に過ごそうと思う人も多いと思います。

そうした場合は、今の家で過ごす時間を意識的に多く確保すると良いでしょう。

3. 実家からの引越しなら頻繁に帰る

寂しくなってしまったら、実家からの場合は無理せず頻繁に帰れば良いと思います。

そうしている間に、自然と新しい住まいの方が居心地も良くなってくるでしょう。

4. お気に入りのお店を近くで見つける

近くにお気に入り店を見つけるのもおすすめです。

カフェであったり、飲食店であっても構いません。

そこで新しい出会いがあったり、癒しのスペースになってくれることでしょう。

5. 顔見知りの知人を作る

引っ越し先での生活は見知らぬ土地に一人からの出発です。

そうした孤独感を解消する為に、自分から積極的に動いてみましょう。

周りに顔見知りや知っている人が増えると、自然と挨拶し毎日の生活も少しづつ楽しくなっていくはずです。

6. 素直に受け入れる

引っ越しをして新しい住まいに転居しなければならないと考えた時、寂しくて自然と涙がこぼれてくる事もあるかと思います。

そうした時は、素直にその心を受け入れてみましょう。

7. 時間が解決する

また、涙が溢れてくるという事以外にも、嫌な事もあるでしょう。

引っ越してまだ間もない頃は、慣れて行かないといけない事もあります。

病気の際にも、時間薬という言葉がありますが、時間の経過が解決してくれる、という事も多々あります。

住んでいるうちに、住めば都というように自分にとって住みやすい環境だと思えるようにもなるものです。

8. 時間をかけて荷造りする

時間をかけて荷造りすることによって色々な感情を整理出来ます。

また、その家での最後の時間を丁寧に過ごす事が出来るでしょう。

9. 気分転換をする

行き詰った時は気分転換する事も大切です。

お気に入りの映画を見たり、本を読んだり、散歩をしてみたり。

いっそ、パーッと旅行に出かけてみるというのも良いかもしれません。

まとめ

ここまで引っ越しブルーになる理由、その解消方法を見てきました。

引っ越しをする方で寂しい気持ちになった時には是非解消方法を試してみてくださいね