引っ越し お金かかりすぎ

引っ越しが決まった。

そこで引っ越し業者に見積を依頼して、「びっくり!」・・・
「引っ越し費用が、予算オーバーだ!」・・・でも引っ越しの時期がどんどんと迫って来る

こんな事ってありますよね!

引っ越しは、自分が想像していた以上にお金がかかりすぎます。
では、そんな引っ越しのお金に関して説明いたします。

 

引っ越しでお金がかかりすぎる、その内訳は?

 

引っ越しに掛かる費用の内訳ランキング

引用:ズバット引越し比較のサイト

「就職が決まった!」や「転勤になった。」とか、「転職することになった」等々・・・
仕事がらみでの引っ越さなければならないことが世の中には多いですよね。

どうしても仕事がらみだと時期が集中してしまったり、急に引っ越ししなければとなるケースが
多くて、どうしても引っ越しでお金がかかりすぎてしまいます。

転勤だと、一部会社が負担してくれるケースもありますが、残りはどうしても自前です。

まずは、引っ越しに掛かる費用の内訳を見て行きましょう。

引っ越しに掛かる費用の内訳ランキング

・第1位:引っ越し先の敷金・礼金に掛かる費用
※敷金とは、借りた部屋を退去するときに現状復帰する費用(家賃1カ月分が目安)
※礼金とは、借りる部屋を所有している大家さんへのお礼のお金(家賃1カ月分が目安)

・第2位:引っ越し業者への費用
この費用の増減の前提としては、時期・引っ越し荷物の量または数、移動距離、作業分担
によって引っ越し費用が増減します。

・第3位:引っ越し先での家具・家電の購入
新しい部屋には、部屋のサイズに合わせてカーペットやカーテンが必要です。
また、その部屋に合わせた家具や家電も必要となってきます。

・第4位:引っ越しに伴い、捨てる家具・家電・その他の処理費用
新しい家具・家電を購入するに当たっては、どうしても古いモノを捨てる費用が発生します。

・第5位:その他の費用
例えば、自治体への届けるための費用、引っ越しの案内状の費用、不動産屋への仲介手数料
などなどとその他の費用もばかになりません。

これらの費用を抑えるには、早い時期からの計画が必要です。
つまり、バタバタとしだす引っ越し間際だとどうしても無駄な費用が出て行きます。

次に、引っ越し費用を安く抑えるための方法です。

 

引っ越しでお金がかかりすぎる、それを安く抑える4つの方法

引っ越し費用を安く押さえる4つの方法

引っ越しを安く抑えるためには、事前の計画と準備が必要です。
急な転勤などは致し方ないにしても、新居や就職、転職などはある程度予測できます。

このように引っ越しの予定が決まっているのであれば、早めに計画と準備を進めることが肝要です。

そのためには、引っ越しに掛かる費用を分析してみましょう。

引っ越しの費用は、大きく分けて次の4つの費用に分けることができます。
・引っ越しそのものの作業にかかる費用
・新しい住まいに関する費用
・これまで住んでいた住まいの退去にかかる費用
・その他、手続き、新居に掛かる費用
=合計が引っ越しに掛かる全体的な費用となります。

1.引っ越しそのものの作業にかかる費用

①引っ越す時期と曜日の選択
→対策:引っ越し料金の安い5月から翌2月までのオフシーズンを狙う。
引っ越し料金が高いのは、3月と4月です。この時期を避けましょう。
曜日では、平日が安く、土日祝が高くなります。

②引っ越しに持っていく荷物の量と数
→対策:当然ながら、荷物の量と数を減らすことです。
冷蔵庫や大型家具は引っ越し業者に頼み、引っ越し先が近場の場合自ら運ぶことです。

③引っ越しに伴い出る不用品の処分費用
→対策:自治体等のクリーンセンターに自ら持ち込み処分する。
売れそうなものはリサイクルショップに持ち込む

④引っ越し業者の選定
→対策:複数の引っ越し業者から相見積を取り、比較検討をする。
ネットで複数の引っ越し業者の一括見積もりを実施する。
不動産屋、大家さんから取引のある引っ越し業者を紹介してもらう。

2.新しい住まいに関する費用

①敷金・礼金(どちらも家賃の1~2カ月分)※関西では礼金が無いが敷金は5~10カ月分
→対策:敷金・礼金なしの賃貸物件を探す。
フリーレント物件を探す。(フリーレント物件とは、一定期間家賃が発生しない物件のこと)

②不動産屋に支払う仲介手数料
→対策:仲介手数料は、実は値引きできる場合もあります。不動産屋に交渉してみてください。

③新しい住まいに必要な用品(カーペット、カーテン、家具、家電、その他)
→対策:できる限り、旧住居で使用していたものを新しい住まいでも使用して徐々に揃える。
カーペット、カーテン、家具、家電付きの賃貸を探す。

④その他賃貸契約に伴う費用(鍵の交換、火災保険、保証会社経費)
→対策:入居当日に絶対必用なものもありますが、不動産会社と相談をして猶予期間をお願いする。

3.これまで住んでいた住まいの退去にかかる費用

①敷金を超える修繕費用が掛かってしまった
→対策:引っ越しまでに住居の破損や汚れ、その他の修繕箇所を自前で修復する。

②旧住居の正式解約日までの賃貸料
→対策:賃貸料金が二重に掛からないようにするために退去日と入居日を考慮する。

③ハウスクリーニング費用
→対策:この費用は、通常敷金から差し引かれますので、不動産屋、大家さんに値引き交渉する。

4.その他、手続き、新居に掛かる費用

①新しい住居の入居挨拶のための手土産代
→対策:引っ越した先の住居の両隣・上下の4つと大家さん、または管理人さんの必要最低限に抑える。
手土産は1個あたり500円程度で十分。(菓子、タオル、石鹸などの日用品等)

②新しい住居の市役所の手続き(各種届け出)
→対策:これらの手続きは安くするというよりも、漏れの無いように進める対策になります。

1.引っ越し後14日以内:転出、転入届け、国民年金、国民健康保険、マイナンバー、児童手当、
自動車、バイクの車庫証明の変更・・・等々
※一部の手続きを怠ると過料(最大5万円)が請求されることがあります。

2.入居当日までに必要な手続き:電気、ガス、水道、ゴミ出しは入居日当日から必要

3.すみやかに手続きが必要なもの:ペットの登録、運転免許書、銀行、パスポート、郵便局の転送依頼等

4.落ち着いてからでも間に合う手続き:インターネット、固定電話、各種保険、新聞、各種の契約の住所変更

5.転居の案内状:基本的には引っ越す2周間前には重要な人に郵送してください。
親しい人にはメールやLINEも可能だと思います。

引っ越し費用を下げる裏技

①引っ越し業者に事前に予算を伝える。(計画している予算よりも少し安い額で交渉)
②転居日と転出日に間を置かない(引っ越し業者に荷物を預かってもらわないこと)
③引っ越し当日、作業員をできるだけ少なくしてもらう
④遠距離の場合、混載便(相乗り便)を依頼してみる
⑤引っ越しの前に不用な物を処分する
⑥引っ越し前に友人に協力してもらい、小物をレンタカーのトラックで自前で運ぶ
⑦引越し日を仏滅に設定する。(気にならなければ)ちょっと不便だが午前より午後の引っ越しの方が安い。
⑧引っ越し前にダンボール箱をスーパーなどで集める
⑨分解可能な家具・家電を自前で分解しておく
⑩知人に引っ越し業者の知り合いがいないかを確認して、いたら紹介してもらい安くしてもらってください。

 

まとめ

快適に引っ越すには、計画と準備

このように引っ越し作業は、たいへんな労力が必要です。
できれば引っ越しはしたくないものです。
しかし、個人や家族、仕事によっては、どうしても引っ越しは必要です。
事前に引っ越し日が予測できるのであれば、是非、「引っ越しのためのチェックリスト」を用意しておきましょう。
※「引っ越しのためのチェックリスト」はインターネットで探せば見つかります。

引っ越しを安く抑える絶対的な方法は、計画と準備です。

新しい住居への希望を持って引っ越しするためにも、今まで住んだ住居も感謝を込め丁寧に片付けましょう。